ヒカルイマイ  サラ系の名馬 その4

   2014/10/31

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話は別になりますが

ヒカルイマイという馬は本当に血統的に
駄馬だったのでしょうか?

父シプリアニは競争成績が地味で
産駒ともども人気のある種牡馬とは
言えませんでしたが

名種牡馬ネヴァーセイダイの直子にあたり

ヒカルイマイ・トウメイ・アチーブスターという
3頭のクラッシックホースを出し

当初の不人気を払拭し、ネヴァービートとともに日本の
ネヴァーセイダイ系を発展させた一頭です。

問題のセイシュンは自身は凡馬であったのですが

5代母のサラ系ミラは日本競馬の創成期に
オーストラリアから輸入されたうちの一頭で

なぜか血統書がないまま輸入されてしまいましたが、

自身も13戦10勝2着3回の戦績で
れっきとした競争馬であったし、

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その系統からは桜花賞馬シーエース、
皐月賞馬ランドプリンスなど多数の名馬を
輩出している。

並のサラブレッドの系統をも凌ぐ牝系であります。

さらに母父であるヴィーノーピュローはベンドア斑の
名馬ザテトラークの子孫にあたります。

古い系統かもしれませんが結構立派な血統背景に
私には思えるのですが・・・

サラ系の馬は牡馬はサラ系のレッテルが付いて
まわるのですが

牝系は8代継続してサラブレッドが交配されれば、

その後はサラブレッドとして認められるそうです。

現在ミラ系の繁殖牝馬はビッグティアラがいますが、

8代経過しているそうで今後生まれる仔馬は
サラブレッドとして扱われるそうです。

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